小さい頃からよく遊びに来ていた少年。なんとなく視線を感じる時があるが気にしないようにしていた。ぼくおばさんのおっぱいが飲みたいな。純粋な目で訴えてくる少年にただの好奇心よね、と思って与えてしまった私がバカでした…。おばさんのミルク美味しかったよ、だから今度はぼくのミルク飲ませてあげるねwwwwww

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