女騎士の名指導で触手らしく堂々とした触手プレイを極めたったwww

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コメント一覧

  1. 名無しの萌え萌え より:

    続編期待

  2. 日本人より より:

    me too

  3. 名無しの萌え萌え より:

    斬新すぎクソワロタ
    俺も続編期待

  4. 名無しの萌え萌え より:

    こwwwwれwwwwはwwww

  5. 名無しの萌え萌え より:

    続編希望

  6. 名無しの萌え萌え より:

    くっそwww

  7. アルフィード より:

    触手くんワロタwww
    続編期待してます!

  8. おにいさん より:

    普通の続きが読みたいっすね

  9. 吾輩は猫である。ん?名前?あるに決まってんだろ← より:

    いや、最後のゴブリンカワイソスギテショ((出落ちとか、w

  10. 吾輩は猫である。ん?名前?あるに決まってんだろ← より:

    出落ち可哀想w((

  11. うへぇ より:

    触手くんかわいいなw

  12. 名無しの萌え萌え より:

    触手さんかわいい

  13. 名無しの萌え萌え より:

    快楽堕ちじゃなくて良かった…

  14. 名無っしー より:

    女騎手可愛ユスw

  15. 煽りの国の住人 より:

    続編が読みたいでごーざーる~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

  16. 続編希望 より:

    何なんだ!?この触手かわいすぎだろうが!続編作れ続編!!

    「ここがぼくのあたらしい住処ですか。しかし誰かに見つかったら…」

    「大丈夫だ。私はこれでも偉いからな。部屋に誰も入れさせないくらいのことはできる。」

    「し、しかし、本来倒すべき私を匿うのは…」

    「いいか、お前は私の部下だ。命令には従ってもらう。」

    同居することになる触手君と女騎士。

    「よくやったじゃないか!敵のアジトの情報が筒抜けだ!」

    「ぼくでも役に立てるんですねぇ。」

    「お前の体は変幻自在だからな。壁をすり抜けるなんて人間にはできない芸当だぞ。」

    戦友として信頼を勝ち取っていく触手君。

    「し、しかし、私に名前というものは無いので…」

    「じゃあ、私が考えてやる。」

    必死に名前を考える女騎士と、人間の価値観に触れて戸惑う触手君。

    「私はあなたに相応しいパートナーでしょうか?よくわかりません。」

    「今の私がいるのはお前のおかげだ。お前は気高い騎士だ。だから、自信をもて。」

    自信を持てない触手君と、暗がりで触手くんにキスしてしまう女騎士。

    「…ところで、さっきの粘膜を触れさせる行為、一体何の意味があるのでしょう?」

    「知るか…自分で考えろ!」

    キスの意味が分からない触手君と、不機嫌になる女騎士。

    「恋仲になってほしい…///」

    「お前は私のファーストキスを奪った男だ。離れるなんて許さない。」

    正式に女騎士とお付き合いすることになる触手君。

    「本当にぼくで良かったのでしょうか?服を買うこともできませんし、食事に連れていくこともできません。」

    「いつも家事を手伝ってくれるじゃないか。

    私がしていたことを代わりにしてくれる。だから、アジトの分析や、部下の指導に時間を当てられる。お前のおかげだ」

    やはり相性が良い触手君と女騎士。

    「今でも感謝してるんです。あなたが私に身体を差し出してくれなかったら、私は今頃人間に残虐の限りを尽くしていましたから。」

    「お前にできるのか、臆病だったくせに。」

    「ぼくはあの頃から少しは変われたのでしょうか?」

    「ああ、変わったよ。今のお前はすごくかっこいい。」

    「…///」

    「す、済まない。今のは忘れてくれ」

    照れる触手君と珍しく褒めてしまった自分に恥ずかしくなる女騎士

    「くっ…私としたことが」

    戦闘で絶体絶命のピンチになる女騎士。

    「こいつは私が足止めしますから…逃げてください!!」

    自分より強い相手に立ち向かう触手君、しかし健闘及ばず重症を負う女騎士

    「身体が動かないんだ…それにとても痛い…私は死ぬんだろうか?」

    「お前は先に逃げろ。私に構うな。」

    「私の体液で、少しは痛みも和らぐはずです。一緒に逃げましょう。」

    なんとか敵の拠点から脱出する両者。

    「おい、どこにいるんだ?」

    いつもは部屋にいる触手君がいないことに気づき、必死に探す女騎士。

    「お前が隠れると言ったら大抵天井裏だからな。」

    「昨日のことをずっと考えていました。

    私が人間だったら、あなたを守ることができたかもしれないのに。

    やっぱりあのとき、あなたに殺されるべきだったんです。」

    「馬鹿野郎!!二度とそんな事言うな!!」

    自分を否定する触手君と、怒る女騎士

    「普通、あれだけ強く打ち付けられたら激痛なんだぞ?大の男でも大声で叫ぶくらいに。

    お前が痛みを和らげる体液を出してくれなかったら、痛みで脱出どころじゃなかった。

    おかげで命を落とさずに済んだ。お前は私を救ってくれたんだ。」

    「ですが、ぼくは何もできなかった。」

    「いや、お前は十分よくやってくれたよ。ありがとう」

    身体から溢れてくる体液を涙と理解できない触手君。

    一緒に泣いてしまう女騎士。

    このあとむちゃくちゃセックスした。

    「たとえ人間に生まれたとしても、ひょろひょろで使い物にならないぞ?」

    「ひ、ひどい!屈強な大男になってみせますよ!」

    冗談を言い合い、いつもの距離を取り戻す触手君と女騎士。

    女騎士は身体を以前のように動かせず、騎士の職を失う。

    「なんだ?」

    「突然で申し訳ない。君に話があってきた」

    突然の来訪者に驚く女騎士。

    「もしよければ、私が君を支えさせてほしい。」

    「申し訳ありません。ですが、戦えぬ騎士など、貴方様には見合いません。騎士団長にはもっと相応しい方がいるはずです。」

    騎士団長の誘いを断る女騎士と理解できない触手君。

    「しかし、騎士団長殿と結ばれれば一生生活に困らないのになぜ!?」

    「私は幼い頃から訓練のために学問を諦め、戦いのために恋を諦め、地位のために自由を諦めてきた。

    だから、最後ぐらい女の幸せという奴を手に入れたかったんだ。

    第二の人生をお前と歩んでいこうと思う。」

    「しかし、私は触手で、あなたは人間ですよ!?」

    「だからどうした?私とお前さえ幸せならそれでいいだろ。」

    触手と人生をともに歩もうと覚悟を決める元女騎士。

    「…だからお前の卵を産んでやるって言ったんだ///」

    触手君の卵を産む決意する女騎士

    「幸せです!あなたが僕の卵を産んでくれるなんて。穴という穴を気持ちよくしますっ!」

    「ばかっ、お前そんな破廉恥なこと言うなっ///」

    「お前じゃなきゃ嫌なんだ!」

    触手君との子作りに励む女騎士

    「…はい?なんでしょう?」

    王の使者が突然の来訪。

    「少し話がある。城まで来てもらう。」

    触手くんとの仲がバレてすべての地位を失う元女騎士。

    「本来なら投獄の罪だが、今までの功績がある。外れの村で住まい、二度と私達と関わるな。」

    城下町の人間から虐げられ、村の奥で慎ましく暮らす日々。

    「すみません。ぼくのせいで、こんなことになってしまって」

    「謝るな。お前は何も悪くない。それに、私は何一つ後悔していない。

    それよりも、今までよりもっと頑張ってもらわないと困るぞ。お前は私の夫なのだからな。」

    すべてを失った女騎士だが、ふたりの愛は決して失われることはなかった。

    …ぐらいの王道展開がいいよね。

  17. 名無しの萌え萌え より:

    えっろ

  18. 匿名 より:

    二人は幸せなキスをして終了

  19. 名無しの萌え萌え より:

  20. 4545 より:

    出来ればボテ腹その場で妊娠出産も欲しいです

  21. あああ より:

    その発想はなかった

  22. 名無しの萌え萌え より:

    とんでもない怪文書作ってるやついて草
    まじで続編期待

  23. 名無しの萌え萌え より:

    続編期待するなら無料で見ないで買ってやればいいのに

  24. 名無しの萌え萌え より:

    続編期待してるなら買えばいいのに

  25. 名無しの萌え萌え より:

    金髪の女性はあそこの毛の色も金色なんやで

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